岩本町芸能社からのご報告

 

 

岩本町芸能社の丸茂です。
今日は、あんたまを応援してくださる皆さまにお伝えしたいこととご相談がありまして、岩本町芸能社youtubeチャンネルで放送の機会をいただきました。
本日、皆さまにご相談したいことというのは、「あんたま」のデビューに関するお話です。
まずは、このお話をするに至った経緯を、お伝え致します。あんたまのCDデビューが決まった去年の10月から今まで、ユニバーサルミュージックさんと我々は、慎重な市場調査と方向性の模索を行ってまいりました。
我々は、ただCDを出すことを目標としているわけではありません。
多くの方に聴いていただける曲を作り、応援してくださる方を増やし、あんたまを世界一有名なVRアイドルにすることが最終目標です。
もちろんCDも、2枚目3枚目と出していきたいです。
そのためには、デビューシングルの方向性は非常に重要です。
どういった曲を作り、どう広めていくべきなのかを、時間をかけて議論してきました。
CDの発売日は決まっていませんが、今年の春、後半には、何らかの形で皆さまに曲をお披露目できるよう進めております。

 

そのような議論の中で、ヘッドから、一つの提案をいただきました。
それは、「グループの人数を増やすため、オーディションをしてみてはどうか」というものです。
世の中にいるアイドルをみても、2人組のアイドルユニットは多いとは言えません。
人数を増やすことで、グループから生み出させるストーリーやファンとの交流も増えるため、成功の確度が増すのではないか、というお話をいただきました。
多くのアイドルやアーティストをみてきたヘッドからすれば、数ある提案の中の一つだったのかもしれませんが、我々はこの提案が、今後のグループの方向性を決める上で、非常に重要な意思決定になると考えました。

 

人数を増やせば、できることは確実に増えます。
例えば歌やダンスなどのライブパフォーマンスも、5人6人といた方が、バリエーションを増やすことができます。
あんずと環の2人に対しても、他のメンバーの存在が刺激となり、さらなる成長のきっかけになるかもしれません。
だからこそ、このご提案には、検討の余地があると思いました。

 

一方で、今のあんたまは、応援してくださる皆さまに育てていただいたと言っても過言ではありません。
鈴木あんずと白藤環の2人だったからこそ応援したきたんだ、という方が少なくないでしょう。
2人と、応援してくださるファンの方々が作る現場の空気が、私は好きです。
しかし人数を増やすことで、これまで築いてきた“空気感“が変わってしまうのではないか、という怖さも感じています。

 

ここからが、本日のご相談の核心です。
私は悩んだ末に、あんずと環に、ヘッドからの提案を伝えた上で、2人がどう思っているかを聞くことにしました。
そこで2人から出た意見は、ある意味、私も予想していたのですが、「オーディションで人数を増やすくらいなら、女優部の3人と一緒にやりたい」というものでした。

 

実は、女優部に在籍する、夏目ハル、日向奈央、栗原桜子の3名も、最初はアイドル研究生として本町芸能社に所属していました。
しかし、「アイドル部」だけに注力していくことに不安を感じた岩本町芸能社の役員が新たに「女優部」を設立し、話し合いのうえ、3人はそこに転属となりました。
もともとは同じアイドルを目指した仲間として、5人は仲が良く、よく集まっては将来について話をしていたようです。

 

2人からこの話を聞き、私は、この女優部の3人を加えた、“5人“でデビューさせてあげたいと思いました。
ヘッドにその話をしたところ、それも選択肢の一つだと言ってくださいました。
しかし先ほど申し上げたように、今まであんたまを応援してくださった方々の意見を聞かずに、決めることはできないと考えています。
なぜなら私自身も、皆さまに支えられて、ここまでやってきたからです。
皆さまの応援がなければ、そもそもデビューすらできていなかったことは、重々承知しております。

 

そこで、夏目ハル、日向奈央、栗原桜子を加えた5人でデビューするか、それとも、鈴木あんずと白藤環の2人でデビューするかの、「信任投票」を行いたいと思います。
どちらの結果になっても、我々はそれを受け入れます。

 

ただ、少しだけ時間をください。
夏目ハル、日向奈央、栗原桜子の3人が、どのような子達で、どんな覚悟を持ってアイドル活動をするつもりなか、それを見てから、判断していただきたいと思います。
そのための手段や投票方法、投票日などは、近日中にTwitterやホームページでお伝えさせて頂きます。
彼女たちの想いを、聞いてもらえると嬉しいです。

 

突然このようなお話をしてしまい、大変申し訳ございません。
ただこれは、岩本町芸能社に所属するタレントたちの未来を決める、大切な選択です。
だからこそ、これまで応援してくださった方々はもちろん、これから応援してくださる方々にも、この件の関係者になって欲しいと思いました。
今日は、最後まで聞いていただいて、ありがとうございました。
どうか、鈴木あんず、白藤環、夏目ハル、日向奈央、栗原桜子、この5人のことを、よろしくお願いいたします。